新「さっさと起きろ遥!!今日から学校だぞ」 そう言って遥の布団をはぎ取った 遥「うぅ....さむぅい」 類「遥ちゃん朝ご飯冷めちゃうよ?」 遥「....ん」 目を擦りながらベットから起き上がる カーテンからの日差しが遥を照らし その姿はまさに天使 キラキラさせた銀色の髪 透き通るような肌 新&類「「きれい///」」