ダッシュで青藍までの道を 全速力で走り抜け・・・・ 「はぁはぁはぁ・・・つ・・ついたぁ・・・」 時計を見れば ”8時28分” 「「よっしゃ!!」」 ・・・ん??? 声がはもった?? 不思議に思いながらも 横を向くと・・・ 「誰、お前???」 金髪で耳には拡張をしている 凄くイケメンな男の人が膝に手を置き しんどそうに息を切らしながら こっちをみていた・・・・。