「言わないとわかんねぇなー。」 近づいてくるユウトさん。 怖いです。 思わず後退りしたけど、後ろにはもう柵あり、私が逃げれないように左右に手をつかれた。 「ん~?」 下を向いてる私を除きこんでくる。 「あ~あ。そんな赤くなってこれから大丈夫?」 「やめて…くだ…さぃ////////」 恥ずかしい!