heure de la'nge〜天使の時間〜




「ーーーいやっ、いやだってば、ちょっと、ユウ、やめてよ〜〜!!」


困り果てた4人が黙って待っていると、現世と繋がってるらしい、扉の向こうからいやに高いココの声が聞こえてきた。


「仕方ないだろ、そうなったもんはそうなったんだから。
また何かと姿が変わることはあるから、今はとりあえずそれで諦めなってば。

ほら、早くしろ。みんな待ってるぞ」



呆れているらしいユウの説得の声。


相当何か大変なことが起こっているらしいと、4人は顔を見合わせる。