それから順番に、真、きぃ、琉と到着し…順番に、驚きと共に「神」を見た。 「俺ってそんなに神っぽくねぇか?」 ほら、こう、何か威厳とかさ。無い? と必死に問う神に、ユウは「無い」とただ一言返した。 「ひっでぇ〜〜」 と叫ぶ神を無視して、ユウがココ達5人の方へ向き直る。 「大天使の仕事の見学、大変皆の勉強になったと推察する」 ユウは5人の顔を順番に見つめる。 確かに5人の顔には、今朝までとは違う何かがあった。