「くさいかもしれないけど…きっと、自分が生きてて良いのか疑問に思ってるんだと思う、きるちゃん」 「そんなの、誰にも分かんないよっ!」 ココの呟きを聞いたきぃが声を上げる。 「うん、誰にも分かんないけど…でも、ほとんどの人が気にならないでしょ? それを気にしてるきるちゃんは…」 「しんどい、よな」 真が言う。 自分も経験がある。というように。