「??ーーこれどういう状況なの?」 ココはほぼ見知らぬ人々にガヤガヤと囲まれ、パニックを起こしながらも、やっとこう聞く。 「んーーー、ま。第二次大天使候補生選抜に合格したって状況?」 確実に面白がっているユウはこう言って、余計にココを混乱させる。 「えっ?だってーーあたし、行ってないし。っていうか、忘れてた!! い、いいい行かなきゃ!天界に」 「まぁ、待て待て。もうお前行かなくて良いんだよ。行ってやらなきゃいけないことは全部終わったんだ」 「えっ、どういうこと!?ねっ、ユウーーー」