中では、楽しそうに笑いながら話す、ココとおじさんがいる。 それを見るユキとユウは、どうしても不思議な気分に駆られてしまう。 もしかしたら、おじさんもまた。 2人と同じ気持ちかもしれない。 「ーーーっと、呼び出しが入った」 ユウがハッとして、行って来るね。と、ユキに声をかける。 「ん。行ってらっしゃい」 いつものことだ。ココは知らないが。 ユウが天界へと急ぎ帰って行くのを見送った後、ユキは己の任務である、ココの観察をまた、再開したのであった。