*
今日も残業で社長室で仕事をしている。
ほとんどマンションには帰っていない。
ここが俺の住処のようにほとんどここで過ごしている。
妹尾が俺の身の回りのものを部屋に行っては持ってきてくれる。
「近くのホテルで寝れば?」
と言われるが
「いや、このソファーなかなか寝心地いいんだけど。
それに眠るだけならどこでもいい。」
そうだ、美穂が一緒にいないのならこのソファーで十分だ。
それにアンディーとの仕事も時差があるのでここで過ごしている方が連絡を取りやすい。
あんまり妹尾はいい顔をしないが
「いつまでこの状態でいるつもりなんだ?
美穂ちゃんから連絡は?」
と言われて
「そういえば、
忙しいんじゃないか?
テストがあるって言ってたし。」
この2週間ほど連絡が途絶えていた。
最後に連絡があったのは美穂のお母さんが退院して3月したぐらいの時、桜和先生たちの結婚記念日のお祝いをするって言っていたっけ。
それ以来だ。
そんな時に岳斗が会社にやってきた。
「ノブ兄、話がある。」
思いつめた顔をしている奴を見て俺は
「どうしたんだ?」
と仕事の手を止めて岳斗をソファーに座らせた。
今日も残業で社長室で仕事をしている。
ほとんどマンションには帰っていない。
ここが俺の住処のようにほとんどここで過ごしている。
妹尾が俺の身の回りのものを部屋に行っては持ってきてくれる。
「近くのホテルで寝れば?」
と言われるが
「いや、このソファーなかなか寝心地いいんだけど。
それに眠るだけならどこでもいい。」
そうだ、美穂が一緒にいないのならこのソファーで十分だ。
それにアンディーとの仕事も時差があるのでここで過ごしている方が連絡を取りやすい。
あんまり妹尾はいい顔をしないが
「いつまでこの状態でいるつもりなんだ?
美穂ちゃんから連絡は?」
と言われて
「そういえば、
忙しいんじゃないか?
テストがあるって言ってたし。」
この2週間ほど連絡が途絶えていた。
最後に連絡があったのは美穂のお母さんが退院して3月したぐらいの時、桜和先生たちの結婚記念日のお祝いをするって言っていたっけ。
それ以来だ。
そんな時に岳斗が会社にやってきた。
「ノブ兄、話がある。」
思いつめた顔をしている奴を見て俺は
「どうしたんだ?」
と仕事の手を止めて岳斗をソファーに座らせた。
