*
エレベーターを降りてロビーへと歩いていくと真由が立ち上がった。
そして俺に向かって会釈する。
もちろんロビーでのことだから周りの視線もイヤというほど浴びた。
行き交う社員は営業か何かだろう、みんな背広の輩ばかリで真由のことをチラ見しては通り過ぎていく。
俺は、真由の話を聞かないといけない、美穂のことをいつも考えてくれてるまゆだから。
遅くなってしまう前に。
「どうしたの、真由さん?」
「もちろん美穂の事。
ここで話してもいいの?
それともどっか行く?」
周りから視線をかなり浴びている。
真由はミニスカートにハイヒールブーツを履いてかわいい系の格好をしていた。
美穂がこんな格好で待っていてくれたら仕事なんて放ってデートに行っているだろう。
「そこの道渡ったところに喫茶店がある。
そこでいいか?」
「どこでもいいよ。
それじゃ、先に行ってる。」
この子は何でも気が付く。
俺は携帯を出してすぐに妹尾に連絡した。
エレベーターを降りてロビーへと歩いていくと真由が立ち上がった。
そして俺に向かって会釈する。
もちろんロビーでのことだから周りの視線もイヤというほど浴びた。
行き交う社員は営業か何かだろう、みんな背広の輩ばかリで真由のことをチラ見しては通り過ぎていく。
俺は、真由の話を聞かないといけない、美穂のことをいつも考えてくれてるまゆだから。
遅くなってしまう前に。
「どうしたの、真由さん?」
「もちろん美穂の事。
ここで話してもいいの?
それともどっか行く?」
周りから視線をかなり浴びている。
真由はミニスカートにハイヒールブーツを履いてかわいい系の格好をしていた。
美穂がこんな格好で待っていてくれたら仕事なんて放ってデートに行っているだろう。
「そこの道渡ったところに喫茶店がある。
そこでいいか?」
「どこでもいいよ。
それじゃ、先に行ってる。」
この子は何でも気が付く。
俺は携帯を出してすぐに妹尾に連絡した。
