お腹の中をピザだらけにして僕は店を後にした。


店の外に出ると夕焼けが奇麗だった。

つい目を奪われる程に…

「ご馳走様でした、ユイ。」

「いぇいぇ、こんな事で良ければ。」

僕らは、また手を繋いで歩き始めた。

「ソラ、車を取ってくるから、少し待っててくれる??」

「また??一緒じゃイケないの??」

「車の中で教えてあげるから、それまでナゾナゾね。」

「ぅん、まぁあ良いけど…」

そう言うと先生は小走りで車を取りに行った。