「だから!!私は車なんだから、ソラの家まで送れば良いだけの話よ。そしたらバスの時間も気にせずにギリギリまで一緒にいられるわ。」

「でも送ってもらうって…そこまでしてもらうなんて…」

「さっきも言ったでしょ??遠慮しないの!!遠慮なんて大人になってからでも出来るんだから。」

「…分かったょ。遠慮しない。」

「そうそう、それで良いのよ。じゃあ、もう店出よっか??ソラってば本当に、あんなに沢山ピザ食べちゃうんだから。お店のピザが無くなっちゃう。」

先生は、そう笑いながら言った。