そんな、たわいもない話をしているうちに時計の針は日が沈む時間を示していた。

「もう、すっかり昼食が夕食になっちゃったわね。」

「もしコレで夜ゴハンが入らなかったら怒られるな。ってか帰ってくるのが遅いって言われるかも…」

「ぁ、ソラはまだ中学生だもんね。ソラと話してると、つい中学生って事を忘れちゃってた…」

先生の表情からは僕が中学生という事を本当に忘れていた様に感じた。

「そろそろ僕は帰らなきゃ…今日はオゴってくれて本当にありがとう。久し振りだったし凄い嬉しかった。」

僕が席を離れようとすると先生は、どうして??という反応をしていた。