大切な記憶





ふぅー。学校に到着した。




もうちょっと荒い運転かと思ったけど意外に安全運転だったな。





「「「「「「きゃーーーーー!!!!!」」」」」」




うお!!黄色い歓声。



そういえばこの人たち人気なんだよね。




目立ちたくないのにな。



よし、逃げよう。



ヘルメットを外しバイクに乗せておく。



気づかれないようにそろ~とこの場を離れようとしたが…




「楓、どこに行くんや?」



ギクッ!!!



普通声かけるかな?




日向の方に顔をむけた。



うわっ!!



女の子の目が狩りしている時の目になってるんですけど。