「つーかお前ものんできてんだろ、デビュー野郎」
「合コンだったんだ、俺は2度といかない」
確かに彼女は欲しいが、必死すぎるのを見るのもなかなかいやだ。
「ほー。合コン」
葉月が俺をみて笑う。
な、なんだよ。
「収穫は?」
「ぜろにきまってんだろー、もーお姉さんたちこわい」
1人おとなしい子いたが、あの子は純粋っぽすぎて眼中にいれられないしなあ。
おとなしく、サークルや学部でみつけることにするか。
俺はため息をついて、酒をのみほした。
「美人でえろい姉さんとかいないかなあ」
葉月は俺のひとりごとになにも言わない。
ただお酒をのんではテレビに視線をむけていた。
「あ~でも結はなかなかえろい」
あいつが俺のベッドで俺を誘惑した行為は、誰もが落ちるほどえろかった。
「んー胸あるしな、マジでかい」
女が欲しがってるもの全て持っているような奴だし。
「からだはパーフェクト」
性格は、ただのおっさんだけどな。


