始まりの春、終わりの冬


心臓の音が聞こえる。

「それってどうゆうこと?」

意味、わからないよ。

「僕と、デートしてほいんだ」


海斗が真剣な顔をするから、
それ以上私は、言葉が見つからなかった。


そして海斗が、

「してくれる?」

悲しそうな顔をしながら、そう言った_。

私は、海斗のそのかおに弱い。




辺りは暗くなり始めている。

海斗がなにも言わずに歩きだした、




「…海斗!」

実夢が叫んだ。

海斗がふり向くとどうじに海斗の所へ走っていく。

「ぃぃょ…。今日だけなら、今日だけなら、海斗の物になってもいいよ///」

死ぬほど恥ずかしい…でも__。


「えっ…?いいの、本当に…?」

「ぅん。」

「絶対笑顔にするから!楽しもうね」

「うん!」



私たちはそのあとすぐに学校を出た。




二人で歩いていても話す言葉がみつからない


歩き出して10分。急に雨が降ってきた。

「あ。雨、降ってきた」

「どうしよう。傘持ってきてないや」


近くに雨宿り出来そうな場所がない。

「実夢とにかく雨宿りできそうなとこまで走ろう」

「う、うん」



少し走って、雨宿りできそうなところを見つけた。


「はぁ~。髪も服もびしょびしょ。」

実夢が僕の方を見て無邪気に笑った。



ドキッ…



かわいい。


髪が濡れてるからかな…。いつもより実夢が色っぽく見える。

目が…離せない。



「海斗?」

そんな僕を見てか、心配そうに顔をしかめる実夢。

「え、うん!大丈夫!」

僕は、あわてて実夢の目から下に目線をそらした




……!!




ちょっと、まって//


目線をしたにさげると実夢の下着が透けていた。


これっていった方がいいんだよな…?。

「あの…実夢。その…言いにくいんだけど…その服透けてる……//」

『やばい。』



「えっ?きゃあ//」

「…大丈夫?」

「こっち見ちゃダメ…////」

「わっ!ごめん。」

『やばい。目が離せない…理性とびそうだよ。』


実夢が真っ赤な顔でこっちを見た

「海斗…タオル。もってない?」

「え、うん。もってる!ちょっと待って」


鞄からタオルをとり出した。

「貸してもらってもいい?」

少し甘えた声でたのんでくる実夢。



「…ぅん//」

タオルを手渡したとき、実夢と目が合っう。


「ありがとう、海斗!」

実夢がまた無邪気に笑う。




『そんな顔されたら、我慢できなくなるだろ…ばか。』


まぁ。もぅ、けっこう限界きてんだけどな。

・・・