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私立のスベリ止めは全て合格した。
でもこれは通過点でしかない。あとは第一志望の京府大学!!
「先生、私頑張るよ!!」
私は初詣で買ったお守りを握りしめると、会場へ足を運んだ。
先生の言葉を思い出して・・・。
『頑張ってこいよ』
先生はいつも私の欲しい言葉をくれる。
とうとう試験が始まった。
あっ、先生のプリントに出てた問題や・・・。
これも・・・。
私は先生のお陰で、自分の実力以上の物を出せたような気がした。
もう悔いはない。
今まで頑張ったもん。
試験が終わり外に出ると、外はもう薄暗くなっていた。
でも、何か明るい光が差し込んできているような気がした。
きっと、いい結果が出るよね?
大丈夫やんね?
不安を抱えながらも私は家に帰るとすぐに疲れを癒すようにベッドに横になった。

