スタートライン~私と先生と彼~【完結】


目の前が真っ暗になってしまうような感覚に陥った。


その後、何人と写真を撮ったのなんて記憶はなかった。



でも・・・ライバルと話したのだけは、しっかりと覚えている。



原田は何と言いたかったのだろうか・・・。


わかってる。


一年間見つめ続けた原田の想い・・・。



俺と同じなんだ。






でもそれは、『恋』ではなく『憧れ』なんだよ。