最期の時まで
アイツは自分よりも
俺の事を考えてた。
なのに自分は最低で
傷付けてばかりだった…

手紙には書かれてても
俺は自分を責め
そしてその時決めたんだ。

絶対に誰かを
傷付ける事はしなぃ。
そしてこの先誰も
愛さないと…。