そんなことをかんがえながら歩いているといつの間にかバイト先についていた。裏から入る用に前もって店長に言われてたので早速裏にある入り口に行く。手に汗をかきながらドアノブに手をやる。「はぁ~」と気合いを入れドアをあけた。まさかこのときは想像もしていなかった。バイト先でこれからの運命を変える人に出会うとは。