君といた夏

やっとの思いで家に到着。俺はこの日ひとつだけ楽しみにしていたことがある。それはまちにまった初バイト☆俺は将来料理の仕事をしたいと小さいときからずっと思っていて将来のために今から経験を重ねようと思い飲食店で働くことを決めていた。