「お久しぶりです~」 「セリュッ!」 煙から出てきたのはなんと、天使のセリュだった。 うわぁ~、懐かしい~ッ! 相変わらずちっちゃくて可愛いすぎだぁ~。 むぎゅぅぅぅぅぅ--- 「うぅぅぅ、チカさん~。苦しいですよ~ッ」 「あ、ごめんごめん」 抱きしめるとすぐに苦しそうに呻くものだから、腕をゆるめた。 するとすぐにスルッと私から抜け出たセリュは一度呼吸を整え、そして私に向き直る。