【完】ときめき☆アドベンチャーゲーム ~悪魔と天使~



「シトリーは今、なにやってるの?」


「えっと、私のゲーム見届け人をしてくれているレイの従者をしています」



「レイの従者?…シトリーは昔から王家に仕えているの。それが変わっていないのなら、レイと言う魔族は王家の者?」


「あ、そうだと言ってました。…あの?」




目を見開いているその顔からは、かなり驚いているのが分かる。




一体、何に驚いたのだろう?


やっぱりレイの事を知っている?





「まさか…。知っているなら教えて欲しいんだけど、レイって今何歳なの?」


「レイの年ですか…?えっとたしか…」



答えようとした、その時だった---