「ちょっと、誰?私の部屋に落書きしたの!」 「してねぇよ。…ッてその文字は何て書いてんだ?」 「んー?見ればわかるじゃん」 そう言って文字を指差すと、腕を組んでいたレイがフルフルと首を振った。 「あー、その文字はお前にしか見えねぇんだよ」 「へッ?」 「だからな…」 ”ピコピコピコピコピコ………”