今日は疲れたから、八時には布団に潜った私…。
でもすぐに目を覚ましてしまい、それからは全然眠れなくなってしまった。
携帯の時計を見ると、九時過ぎ…。
一時間しか、寝ていないようだ。
それにしても…、
私の左右隣からクークーと、気持ちよさそうな寝息が聞こえてくる。
その音がとても、心地よい。
私には兄弟がいないからこうやって一緒に誰かと寝る、と言う記憶がない。
あ、勿論修学旅行とかでは友達と寝たけどそうじゃなくて…、
自分の部屋で親以外の人と一緒に寝るって言うのが変にこそばゆいなっ…、て思ってるわけなのよ。
この子達はゲームが終わったらそれぞれ、自分の帰るべき場所へと戻ってしまう。
いなくなったら当たり前だけれどもう、こうして一緒に寝る事はないんだ---
そう思った途端、気持ちが凄く沈んでしまった。
二人とも、ずっとここにいて欲しい。
その為には少しでも、ゲームを長引かせれはいいのかもしれない。



