”ピコーン、ピコーン、ピコーン…” 「んんッ?!何かピコピコ音がしてきたけどなんの音だろ?」 「あぁ、それはですね…」 頭の中から聞えてきたようなこの音に、首を傾げながら上を向いてみた。 ピンク色の電灯の笠と白い天井以外、特に何も変わりはない。 はて? 一体、どこから音が聞えてくるのだろう? 天使のセリュが口を開く………が、ちょっと待って--- 「待って、何か…へんッ?!」