【完】ときめき☆アドベンチャーゲーム ~悪魔と天使~



「だからあれは俺のフィアンセ…だが、俺は認めてないから単なる幼馴染だな」


「あ…、親同士が勝手に決めたんだっけ?」


「あぁ…」



「えっと…。レイってミリィさんより年上なのにどうしてそんなに………」


「小さいかって?」




ハァ…、


再度ため息をつきながら私をジトリと見つめてくるレイに、少しだけ怯んでしまった。




聞いちゃいけない事みたい………、だね---





「…ごめん」


「いや………。まぁ、気になんのは当たり前だよな」


「………ごめん」




もう一度謝るとレイにまた一つ、ため息を零されてしまう。