「あれ?」
不思議に思った私は、抱きしめていた腕を緩めセリュの顔を覗き込むと…。
キュゥ~~~ッ---
伸びてました。
「だ、大丈夫?」
「う~、う~…」
「テメェ、俺達を殺す気か?!」
「ご、ごめんなさい」
呆れたように私を見てくるレイから目を逸らしセリュをもう一度見ると、ウルウルと涙目で私を見つめている。
か、可愛い!
また抱きつきたいなぁ~。
しかしここはグッと我慢だ!と、自分に言い聞かせ…、
セリュをそっとベットの上へと降ろした。
そしてレイとセリュを交互に見ながらハテ?
…と、私の頭にクエスチョンマーク立てた。
あれ?
なんかどっかで見たことのある姿だぞ???



