ゆっくり考えるために、部屋のベッドに横になり、ひとりため息をついた。
『智史と居ると、呼吸も忘れてしまうほど胸がドキドキして、心臓が壊れそうになってくる。これが恋なの?出会って間もない、しかも8歳も年下の男に!?智史からしたら、8歳も年上のおばさんに恋してるなんて、考えてもみなかった。なんでそういう気持ちになるのかさえ分からない』
しかし、何度考えても同じことの繰り返しで答えは出てこない。
『結衣に相談してみようか…』
結衣には、まだ、両親のことも、家を出たことも言っていない。
少しためらった後、結衣に《話したいことがあるから聞いて欲しい》とメールをする。
結衣からは、すぐに返信があった。《どうしたの?今日は空いてるからいつでも聞くよ》
そこで、私は結衣に電話をし、両親のこと、今、智史と同居していること、自分の気持ちが分からないことを簡潔に話した。
結衣は、最初、驚いていたが、私の話を静かに聞いてくれた。そして、
「愛美いろいろあって大変だったんだね。聞いたところ、外じゃ話しにくいことみたいだから、愛美の所に行ってもいい?その智史って人に直接会えば愛美の気持ちも分かってあげられるかも知れないし」
と、言ってくれた。
『智史と居ると、呼吸も忘れてしまうほど胸がドキドキして、心臓が壊れそうになってくる。これが恋なの?出会って間もない、しかも8歳も年下の男に!?智史からしたら、8歳も年上のおばさんに恋してるなんて、考えてもみなかった。なんでそういう気持ちになるのかさえ分からない』
しかし、何度考えても同じことの繰り返しで答えは出てこない。
『結衣に相談してみようか…』
結衣には、まだ、両親のことも、家を出たことも言っていない。
少しためらった後、結衣に《話したいことがあるから聞いて欲しい》とメールをする。
結衣からは、すぐに返信があった。《どうしたの?今日は空いてるからいつでも聞くよ》
そこで、私は結衣に電話をし、両親のこと、今、智史と同居していること、自分の気持ちが分からないことを簡潔に話した。
結衣は、最初、驚いていたが、私の話を静かに聞いてくれた。そして、
「愛美いろいろあって大変だったんだね。聞いたところ、外じゃ話しにくいことみたいだから、愛美の所に行ってもいい?その智史って人に直接会えば愛美の気持ちも分かってあげられるかも知れないし」
と、言ってくれた。


