願い事叶えます




「…?」



ホシは違和感を感じ空を見た



空からは相変わらず雨粒が降ってきている




「どうしたの?ホシー」


シロが怪訝そうに尋ねた



「いえ…何か…嫌な感じがしました」


「嫌な感じ?」


「あっ…うーん…でも多分気のせいですね…。」

ホシが再び窓枠に頬杖をつくとホシは何かを感じた



「あ」


思わず声をあげるとシロが尾をぴんと伸ばしにやっと笑った


「久しぶりだねー。もしかして?」


「ええ」


ホシも微笑を浮かべた





「"人が星に触れました"」