ホシはしっかりと魔法で傘をだし、星に触れた人物のところへシロと共に急いだ
「ここ…ケンの学校じゃん」
シロが呟き目の前にいる星に触れた人物を見た
「あ…ああ…き、きみ…今どっから…?」
少しぽっちゃりとした青年が突然現れたホシに驚き微かに震えていた
「こんにちは、菅崎力弥さん。
私に叶えてほしい願い事があるのでしょう?
私はあなたの願い事を叶える魔女です」
「ま…魔女ぉ…?」
力弥はすっとんきょうな声をあげたが、それでも彼は物事を信じやすいタイプなのか、はたまた常識というものを知らないのか、
まあどちらにせよ力弥はホシが魔女ということをあっさりと信じたらしい
「ああ…魔女さんが僕の願い事叶えてくれるんだ…へへへ」
何が嬉しいのか、力弥はだらしない笑みを浮かべホシに見惚れた
