完璧少女×イケメン少年

俺の叫びを聞いて回りはビックリしていたが…

はっきり言うとどうでもいい。




今は前の光景だ!!!

しかも信星はまだ寝てるし…







きっとさっきドアがかなり重かったのは信星がもたれ掛かっていたからだろう。





それを開けられてドアに押されて…
しかも俺の叫び声を聞いても寝てるっ
て…



さすが……と言うべきか…?







とにかく早いところ信星を起こそう。



う~ん…



ドカッ!(力30%)



俺は信星を蹴ってみた。



すると…

信「いってえぇぇぇえぇええ!
  誰や!? 誰やねん!?
  わいの事けったんはー!?」



起きた…

…でも…うるさい。