敗荷の総長は後ろに倒れる。


私は立ち止まらずそのまま敗荷の総長の胸ぐらをつかむ。



敗長「なにすr」

「ふざけんなっ!
 てめぇに桜鈴のみんなをバカにするよ うな資格なんてねぇ!
 汚い事して勝って…何が全国No.6
 だ!?」





バキッ…






ガッ…






ゴッ…






ドスッ…









私は問答無用に敗荷の幹部と総長を殴った。
純兄から言われた事は忘れていない…












……………だけど…悔しいよっ…!










私は敗荷の総長と幹部が全員気絶するまで殴り続けた…。