完璧少女×イケメン少年

「―・・それで?
いつまでそんなとこで立ち聞きしてるつもり?
隠れてないで出てきたら?

 清騎に紅夜に星那」



私にばれてないとでも思ったの?
そう言うように彼らを嘲笑う。

彼らが誰かって?



彼らは―… 


清「ばれて…たの?
 声 かけてくれたらいいのに……」

紅「やから言うたやろ!?
 可鈴が気づかんはずがないって、」

星「うざーい、紅夜うざーい。
 この世の女子の次にうざーい。

 あ、可鈴は別ね?」

紅「おまっ…
 えーやろ、あたったんやから。」

清「それ なくても紅夜は
  うざいから…」

紅「それは酷くないか!?」



彼らはね…




桜鈴の幹部君達でーす!!!((わー!

調子乗りました、スミマセン(;_;)