「何で………
アンタらがついてくんの!?」
私は今日理事長である純兄にお昼呼び出された、
修学旅行も終わってのほほんとしてたのに!
どうもだれかが来ているらしい…んだけど!!!
後ろから龍月のヤツだけどらがついてきているというこの状況!
空良「だって面白そうだしさぁ?」
鷹「誰かいるんだろ?
俺がいなきゃその人もガッカリするっ て!」
信「おやつとかありそうやしなぁ☆」
虎「・・・・・。」
こいつらふざけてんのか?
まぁいい…純兄に八つ裂きにしてもらえばすむことだ。
そうこうしている間に理事長室前、
一応ノックをして…
「失礼しまー…」
?「レン やっほ~。」
「えっ…?」
アンタらがついてくんの!?」
私は今日理事長である純兄にお昼呼び出された、
修学旅行も終わってのほほんとしてたのに!
どうもだれかが来ているらしい…んだけど!!!
後ろから龍月のヤツだけどらがついてきているというこの状況!
空良「だって面白そうだしさぁ?」
鷹「誰かいるんだろ?
俺がいなきゃその人もガッカリするっ て!」
信「おやつとかありそうやしなぁ☆」
虎「・・・・・。」
こいつらふざけてんのか?
まぁいい…純兄に八つ裂きにしてもらえばすむことだ。
そうこうしている間に理事長室前、
一応ノックをして…
「失礼しまー…」
?「レン やっほ~。」
「えっ…?」