完璧少女×イケメン少年





ハイ、私が竜の上にまたがってます。

不可抗力だよ!?
皆さんっ、勘違いしないでね!?


竜「イテテ…」

「あ、ゴメン…」


そりゃ痛いよね~、下フローリングだ
しw


「今どくから…」


そう言って竜の上から降りる。
まぁ乗ってても失礼なだけだし、

竜「…よっと」

その拍子に起き上がる竜、
もっとしんだままでも構わないのに…


と心の中の悪態は置いといて、



「竜…一人で来たんだね…」

今更だけどそこに突っ込む、


竜「ハァ?」

廊下から見えるドアのところにも龍月のメンバーはいない