竜「いや…まぁ……」





“まぁ…”何なんだよ!?

マジ言わないとそろそろブチ切れんぞ!?






竜「何でもねぇつってんだろ!?
  もう暗いから帰るぞ!!!」



そういついって行って言ってわたしの私のあてうてうで腕を引く竜。



…って結局言わないんかい!
Σ( ̄□ ̄;)




ハァ~…

教えてくれてもいいじゃん。




そんな不貞腐れた事を考えながら私は竜と学校の寮に帰りました。




今さら気がついたけど……

竜の部屋は私の隣らしい!



はい、ごめんなさい。