ドスッ…
信「い″っでぇえぇぇー!!!」
蹴ってみてやっと反応した。
もう少しで手加減という物を忘れる所だったよ★
信「だっ…誰やn…「信星ミルクティーよこせ。」
信星の言葉さえぎってやった。
信「なんや、蓮花か。
ほいどーぞ♪」
「ん。
ありがと♪」
何かあっさりしてたな。
竜「(俺の時と全然違う…)」
私はミルクティーにストローをさして一口飲んだ。
「やっぱりミルクティーって美味しい
ぃ~♪」
ミルクティーがこの世からなくなったら多分私この世壊せるね★
ミルクティーはそれ位美味しい!
信「ホンマ蓮花って女みたいやn…」
琉「信星そんなことより…★」
信「い″っでぇえぇぇー!!!」
蹴ってみてやっと反応した。
もう少しで手加減という物を忘れる所だったよ★
信「だっ…誰やn…「信星ミルクティーよこせ。」
信星の言葉さえぎってやった。
信「なんや、蓮花か。
ほいどーぞ♪」
「ん。
ありがと♪」
何かあっさりしてたな。
竜「(俺の時と全然違う…)」
私はミルクティーにストローをさして一口飲んだ。
「やっぱりミルクティーって美味しい
ぃ~♪」
ミルクティーがこの世からなくなったら多分私この世壊せるね★
ミルクティーはそれ位美味しい!
信「ホンマ蓮花って女みたいやn…」
琉「信星そんなことより…★」

