完璧少女×イケメン少年

竜が寂しそうに見えた…。

悪い事…しちゃったかな…?



でもすぐに…

竜「よし。
  理由は分かった。
  皆腹減ってねえか?」



空良「お腹空いたー!
  何か甘いもの食べたい!」

竜「だろ?
  信星、お前をパシり1号に任命する。  今すぐ菓子買ってこい。」

信「分かった!
  …って



  はぁぁあ!?
  何でわいがパシりやねん!?」

竜「そんなかんじがするから。
  行け。」