完璧少女×イケメン少年

……15分後……

着いちゃった。
着いちゃったよ龍月の倉庫に…



あのあと私は竜のバイクに乗せられてここまで来た。
その間私が考えた言い訳は…




純兄を理由にする。

これだけです。


あは♪




とりあえず竜達に連れられて幹部室まで来た。


皆それぞれのソファーに座る。

私はすぐそこにあったソファーに腰をかけた。





竜が口を開く。

竜「今からオレタチのする質問全部応え  ろ。」

「ヤダ。」