ケータイを閉じようとすると、
知らないアドからのメールが。
「送信先・・私になってる。
アド・・mori○○○.@○○・・
件名・・件名なし。」
誰だろ?
mori・・?
あれ?森?
今日拓也に話しかけてた・・先輩?
とりあえずメールの内容を見る。
「どーもー
卓球部の先輩、森でっす
アドの仕入先は聞かないで。笑
アド登録お願いな!」
とりあえず返事することにした。
「あ・・どうも(^^;)汗
ウチなんかとメールしても楽しくないと想いますけど・・
宜しくお願いします^^」
送信☆
送信してからすぐに返事は来た。
どうやら、携帯みたい。
「おっとー返事くれたw
くれないかと想ってた、正直^^;
嬉しいよw」
会話は・・まあ普通だったけど、
森先輩とのメールは結構楽しかった。
森先輩「拓也と・・別れたんだって?」
私「はい・・。」
森先輩「そうかー・・。何があったんだ?聞いてやるよ」
私「話すと長くなると想いますけど・・」
森先輩「いいからいいから。言ってみな」
私は全部話した。
「え?そりゃーひでえな∑
拓也に言ってやるよ!誤解で別れるなんて最悪ぢゃねーか!」
「先輩ッ、それはいいですヵラ!
てゅーヵ・・もうこの恋は終わりにしたんで・・。」
いきなり先輩からの返事が来なくなった。
知らないアドからのメールが。
「送信先・・私になってる。
アド・・mori○○○.@○○・・
件名・・件名なし。」
誰だろ?
mori・・?
あれ?森?
今日拓也に話しかけてた・・先輩?
とりあえずメールの内容を見る。
「どーもー
卓球部の先輩、森でっす
アドの仕入先は聞かないで。笑
アド登録お願いな!」
とりあえず返事することにした。
「あ・・どうも(^^;)汗
ウチなんかとメールしても楽しくないと想いますけど・・
宜しくお願いします^^」
送信☆
送信してからすぐに返事は来た。
どうやら、携帯みたい。
「おっとー返事くれたw
くれないかと想ってた、正直^^;
嬉しいよw」
会話は・・まあ普通だったけど、
森先輩とのメールは結構楽しかった。
森先輩「拓也と・・別れたんだって?」
私「はい・・。」
森先輩「そうかー・・。何があったんだ?聞いてやるよ」
私「話すと長くなると想いますけど・・」
森先輩「いいからいいから。言ってみな」
私は全部話した。
「え?そりゃーひでえな∑
拓也に言ってやるよ!誤解で別れるなんて最悪ぢゃねーか!」
「先輩ッ、それはいいですヵラ!
てゅーヵ・・もうこの恋は終わりにしたんで・・。」
いきなり先輩からの返事が来なくなった。
