この頃冶江が話しかけないようになった




それはそれでいいんだけど






さびしいな







私「冶江!友達になろ!」


冶江『...へっ?』


私「冶江の気持ちにはこたえれないけど話さないとなるとさびしいから!」

冶江『うん!』


その時の冶江はうれしそうだった