秋奈『はる!!』



私たちはあれからきまづくなり、
ずっと話していない


急に話しかけられたから

びっくりして走って逃げた




秋奈『おい、まてって!』




グイッ




私は腕を捕まれた




逃げれない!!



私「な...なに!?」

秋奈『あ...あのさ、この前俺に好きって言っただろ?その返事かえせてねーなと思って。』

私「...う..ん」

秋奈『俺ははるの気持ちに応えたい』

私『?つまり??』

秋奈『...っつまり...付き...合お.... .う』









それは想像もしない答えで









私の頬に涙がつたっていた