空の名前

彩芽は、いつだって明るくていろんな人とも話が出来て、それに可愛くて

私は、そんな彩芽が羨ましかった。



私は、地味でいつも眼鏡をかけている
から、彩芽が羨ましくて、羨ましくてしょうがなかった。



でも、そんなときある2人組の子が
私と彩芽の所にやってきた。

同じクラスの、
宮本菜摘と、木ノ本花蓮が
話しかけてきた。


「天宮さんと、小柴さんだよね?良かったら、私たちも仲良くしてくれないかな…?」

と言ってきた。

友達は沢山いれば居るほど楽しいから
私はもちろん
OKと言った。



だけど、この時
仲良くしていたのが間違っていたのかもしれない。


仲良くしていなければ…


あんな事には…。