空の名前

*過去*ー中学一年ー


あれは、中学の頃。

まだ、入学したばかりで
毎日の生活が楽しくて
友達とも凄く仲が良くて

毎日が充実していた。

この頃は、クラスの中心でいたはずなのに

どうして…。
どうしてあんな事になってしまったの…?



中学に入りたての私は
友達が出きるか不安だった。

だけど、
同じクラスで
一番明るくて積極的な

小柴彩芽が私の所に話しかけてきた。


「ねぇ、ねぇ、名前はー?私は、小柴彩芽!あやめって呼んでね!」


「わ、私は、天宮雫。」


「雫かぁー、良い名前だね!!じゃあ、雫って呼ぶね!」


それから毎日彩芽といるようになった。