『おめでたいですね!おめでとうございます!』
と言っていたから
「ありがとうございます…」
って言ってしまった
蒼に言ってるのはわかってるけど一応私と蒼の子供だし…
「恋蘭,あなたの存在みんなに知れてるよ? よかったね」
どうしてかみんなに祝福してもらっているようで嬉しくなった
恋蘭は他の人が経験できないことを経験しているんだって思えた
それからは特にやることもなく恋蘭の面倒をみたり家事をしたりと時間が経っていった
気付いたら時刻はもう17時を回っている
ご飯作ろうかな…あれ?
冷蔵庫に何も入ってない!
これじゃなにも作れないよー…
…蒼が帰ってくるまでまだ時間あるし…買い物行ってこようかな
すぐに帰ってくると思うし蒼に連絡いれなくていいかな?
そうと決まったら早く行って来よう
恋蘭を抱きかかえ買い物に行く準備をする
産まれて間もないので1人にするなんて考えられない
とりあえず早く帰って来よう


