「おぎゃー! おぎゃー! 」
「…え? 何っ? 」
いきなり恋蘭が泣き出したので飛び起きたらお腹が空いていたみたい
やだ…私ったらすっかり夜泣きの存在忘れてた
「ごめんね。すぐに準備するから! 」
それから辛い育児生活が始まった
1日に何度も何度も目を覚ます
原因は…夜泣き
「おぎゃー! おぎゃー! 」
またか…結構つらいな
眠たい目を擦るとそこには蒼が
「蒼…どうしたの? 起こしちゃった? 」
「まぁそうだけど…今回は俺がやるよ。
これからもっと大変になると思うし未來は休んどけ」
「え…でも…」
「おやすみ」
私におやすみをいうと恋蘭を連れ寝室から出て行ってしまった。
蒼も明日仕事で早いのに私のことを思って…
「…ありがとう」
声が震えてしまったけど蒼の優しさに今は甘えようと思う
「おやすみ」


