映画の中の主人公の気持ちがわかるような気がして,涙を抑えることができなかった
本当にいい映画だった!
学校が終わって家に帰った
帰ったら絶対に瑞貴に話を聞くことを心に決めていたから家に直行した
案の定,瑞貴はもう帰ってきていた
「瑞貴っ! 」
「なんだよ、うっせぇな」
なんだよって何よ…お姉ちゃんに向かって!
「聖奈と付き合ってるんだって? なんで報告しなかったの! 」
「別に関係ねぇだろ?」
「関係あるからっ! 私が2人のキューピットになってあげたんだから感謝してよね」
「はいはい、ありがとうございます」
「あんたが女の影チラつかせたら聖奈に言うからね」
「…わかってるよ」
瑞貴はそんな浮気みたいな事しないと思うけど万が一があるため釘を刺しておいた
「お幸せにね」
「おう」
聖奈が幸せなら私も幸せ!
大切な友達だもん
蒼もいるし,聖奈も瑞貴も…私は本当に幸せ者だ
幸せすぎていつか不幸が訪れてしまいそうで…
こうやって考えてしまうのは悪い前触れとかじゃないよね?
なんだか不安だよ…


