「おい、やめろって!」
「やーだ! 今はこうしてるのっ」
「あっそ」
今は外だけどこれからは蒼にいっぱい甘えるんだもん!
学校でしか会えなくなるから
「お前家どこ?」
「蒼の家から歩いて3分くらいのところだけど…どうして? 」
「送ってく」
「本当にっ⁉︎ やったー! 」
蒼に家まで送ってもらえる事になって嬉しくてはしゃいでいたらあっという間に家に着いてしまった
「ここだよ! ありがとう」
「おう」
「じゃあばいばい! 」
「未來」
「…え」
振り向いた時にキスとか…心の準備ができてないよ
それに外でのキスとか危険すぎる! しかも家にはお母さんと瑞貴がいるはず…誰が見てるかわからないのにっ!
「じゃあな」
「ば,ばいばいっ」


