今,蒼をみたらあげたらこの真っ赤な顔がバレてしまう
顔の熱さが治るまで俯いていよう…
「なぁ」
「なに? 」
「なんで下向いてんの?」
「…んー特に理由はないかな」
「あっそ」
はぁ…危なかった
とりあえず危機は回避できたよね?
「いつでも来ていいから」
「え? 」
「寂しくなった時とか俺ん家いつでも来ていいから」
「本当? 」
「あぁ」
「ありがとう! 」
思ってもなかった事を言われて嬉しくて蒼に抱きついた
本当は誰の目があるかもわからない外で抱きついたりするのはダメなんだろうけど,でも今はそうしていたいから…


